2015年6月27日土曜日

wp-info.phpによるホームページ改ざん(2)

この改ざんは、.htaccessに以下の書き込みを行ないます。

# BEGIN SYSTEM API
RewriteEngine on
RewriteBase /
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule ^ny/(.*)$ ●●●●/wp-info.php?$1 [L]

# END SYSTEM API

削除しても数時間後にはまた書き込まれます。
●●●●のフォルダーは都度変更され、wp-info.phpが育成されます。

この種の改ざんは、ウィルスチェックをパスしてしまうので、Googleのウェブマスターツール(Search console)でチェックする方法をおすすめします。

ウェブマスターツールの コンテンツ キーワードで意図していないキーワードが無いかチェックします。ちなみに、今回の改ざんでは、cialis、viagraがキーワードの上位を独占していました。Googleのクローラーもこれらのキーワードを認識し、改ざんにより育成された大量のページがインデックスされていました。

wp-info.phpによる改ざんで参考にするサイトは殆ど出ていませんが、下記のサイト(英語)がとりあえず参考になりました。

http://wordpress.stackexchange.com/questions/167383/how-to-fight-this-wp-info-php-exploit

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