2015年4月21日火曜日

Googleマップの改ざん

今月中旬からGooglマップの改ざんが起こっているとニュースで知りました。

あのGoogleも簡単に改ざんされてしまうのか?

改ざん例

皇居敷地内の建物「オウム真理教」
東京都の警視庁本部「恒心教警視庁サティアン」
広島市の原爆ドーム「核実験場」

その他、日本の名所等々

日本だけでなく、改ざんは世界の施設にも起こっているそうです。

GoogleマップはいまではGoogleビジネスの一部ですが、オーナーがいる場合は、オーナーがGoogle+でページを作成して情報を編集できます。
Googleビジネスは欧米では急速に伸び出ているようですが、日本ではまだそれほど認識されていないようです。

偶然でしょうか。改ざんされている施設は、管理するオーナーがいないようです。
Google+最下部に「ビジネスオーナーですか」 と表示されています。

Googleマップは個人的に最も利用するツールですので、早い解決を望みます。

2015年4月19日日曜日

WordpressプラグインJetPackの「プロテクト」機能

2013年に大規模の改ざんが起こったロリポップは、以降不正ログインがあった場合、.htaccesにブロックの記述を追加する対応を行っています。これにより不正ログインは起こらなくなったのですが、ブロックが頻繁に起こります。ブロックされるたびにFTPからあるいは管理画面からブロックの記述を削除しなければなりません。面倒ですが、改ざんされることを考えればありがたい対応です。

一方で、不正ログインをブロックするプラグインSiteGuard WP Pluginが登場して、ブルートフォースアタックを防いでくれるようになりました。このプラグインを一部のサイトでしばらく使っていました。IDをadminとした不正ログインが目視でわかるようになり、こんなに不正アクセスの試みが多いのかとぞっとしました。

SiteGuard WP Pluginは大変便利なのですが、ログインアドレスをサイトごとに変えていたので、私のように数百ものサイトを管理している場合、少々不便を感じていました。

1年前に、 JetPackを採用しました。そもそもこのプラグインは、不安定なKtai Entry (メール投稿プラグイン)の変わり、それにSNSとの共有投稿に大変便利でしたので、使うことにしました。

今年になり、ロリポップから不正アクセスを知らせるメールが来なくなりました。 JetPackに「プロテクト」機能が追加されていたのです。

ちなみに Akismet も JetPackが管理しています。

26件の悪意あるログイン試行をブロックしました
33件のスパムコメントを Akismet がブロックしました。




JetPackを当面使ってみようと思います。

2014年5月3日土曜日

Wordpressへのブルートフォースアタック

ブルートフォースアタックとは「何回もパスワードを変更してログインを試みる」という
攻撃です。今でも多発しています。おそらく、日本ほど狙いやすい国はないのでしょう。


昨 年、大規模な改ざんの行われたロリポップでは、不正ログインのアクションを検知した際に、wp-login.phpへのアクセスに制限をかける対策を行っ ています。現状IPアドレスによる制限が一番安全な利用方法ということなのですが、ブルートフォースアタックが多すぎます。固定IPを持たない人は攻撃を 受けるたびにFTPで解除しなければなりません。それでも、改ざんされて、トロイなど埋め込まれることを考ええば、まだましですが、何か良い方法はないの でしょうか。

現在、頻繁にブルートフォースアタックが発生するURLにベーシック認証をかける試みを行っています。これで100%防げるはずもないのですが、テストで行っています。


AuthUserFile /wp-admin/.htpasswd
AuthGroupFile /dev/null
AuthName "Member"
AuthType Basic
require valid-user

結果が出ましたら、報告します。


2015年4月1日

これはやっても無駄でした。

2013年10月22日火曜日

ワードプレスは改ざんされるもの

ワードプレスにであって数年経ちました。2012年春までは快適でこんなに便利なものがあることに感心し、これからのWEB制作はCMSが主流になるのだろうと思っていました。

ワードプレスも以前は手動でのインストールでしたが、今ではほとんどのホスティング業者が簡単にインストールできるツールを用意して、顧客獲得を目指すほどになりました。これにより、初心者でも容易にワードプレスをインストールすることが可能になりました。6~7年前でしたら、これほどのブログはとても手が出ないほど高額でしたが、無料で無制限にインストールできます。

ブログですからWEB上で簡単に記事を書き込めます。記事も書き込めますが、悪意のあるプログラムを書き込むこともできます。初心者はワードプレスのユーザーアカウントをadmin、パスワードにはドメイン名や会社名のような簡単な設定を選びがちです。つまり、鍵のかかっていない玄関のドアのようなものです。悪意のある人間なら容易に侵入できます。

改ざん対策をしない人が改ざんされるのは自業自得ですが、トロイやウイルスをばら撒けば、他人に迷惑をかけます。

改ざんが多発する今は、Googleのウェブマスターツール、FTPチェック、ウイルスソフトを使い、毎日チェックするような人でない限り、むやみにワードプレスをインストールするのは控えるべき時期であると思います。

2013年10月17日木曜日

ロリポップのワードプレス改ざん

Hacked by Krad Xinでタイトルやフッターのコピーライトが書き換えられ、文字コードがutf-8からutf-7に変更され文字化けがおこるロリポップ改ざんから1か月以上たちましたが、未だに改ざんされたことに気付いていないサイト所有者が多数います。

今回の改ざんは一度に8000以上のページを改ざんしたことで、大きく報道されました。個人的には5サイト改ざんされていましたが、それらを見る限り トロイを仕掛けるとかテーマを破壊するような大きなダメージはなかったような気がします。

この2年半、改ざんをいろいろ経験していたので、今回もまた起きたかと思ったのが正直なところです。

ロリポップ側の設定にも問題があったようですが、共有サーバーであればどこのホスティングでも多かれ少なかれ起こりうることです。肝心なことは、どこのサーバーを使っていても、常にサーバーを移転できるようバックアップを取っておくことです。制作会社にページ制作を依頼する場合は、バックアップ体制もフォローできる制作会社を選ぶことです。



2013年8月20日火曜日

改ざんファイルをクリアしても残る問題

おそらく、Wordpressで作成されたホームページが最も改ざんされていると推察するにですが、最近のホスティングは簡単インストール機能でWordpressを容易にインストールできます。多少テーマの編集を習得すればだれでもそれなりのCMSページを作成できます。

その便利さの一方で、パーミッション755が多用されたWordpressページが無数作成されています。まるでご自由に改ざんしてくださいと言っているかのようです。

今年になり多くのホスティング会社は改ざん対策を強く求めるようになりました。特に共有サーバーが厄介です。自分のサイトに細心の注意を払って対策を施しても、同じサーバーを借りている他のユーザーが無知で改ざんされ放題であったら、そのサーバーを使用している全ユーザーがスパムサイトとして認定される場合があります。

Wordpressの改ざんの1つに、トロイの木馬を仕掛ける改ざんがあります。知らぬ間に自分のホームページが利用され、ウイルスメールが無数にばら撒かれます。 これを放っておくとメールサーバーのIPがスパムとしてブラックリストにのってしまいます。

ブラックリストにのると、送ったメールが相手に届かない現象が起こります。こうなると、ドメインを変更する、あるいはきれいなIPに変更する必要があります。場合によったら、ホスティング会社を変える必要もあるでしょう。

2013年8月10日土曜日

ホームページが改ざんされたらまず行うこと

法人でも個人でもホームページを公開している以上、改ざんに対して常に準備をしておくことが大切です。

数年前までは、ホームページの改ざんは他人事のようでしたが、この1年で異常なほど増加しています。

警視庁も警告しているように、大手企業や役所のホームページも容易に改ざんされる時代になってしまいました。

警視庁が公開している新種のウィルス対策

2か月前に改ざんされたトヨタは、未だにPDFファイルで対応しているよです。マルウェアの出所を調べてみると、韓国、北朝鮮、中国、ロシア、アメリカが多く、日本は被害国のように思えます。

さて、 ホームページの改ざん対策を行っていても、改ざんされることは十分あり得ます。改ざんされた時の対処法も考えておかなければなりません。気付かずにウィルスをまき散らしてしまったら多くの人に迷惑をかけることになります。

最新のウィルスソフトをインストールしていることを前提にまとめました。

  1. FTPでサーバーにアクセスしてファイルをすべて削除する。同時に、FTPとサーバーのコントロールパネルのパスワードを複雑なものに変更する。
  2. PCをウイルススキャンする。
  3. バックアップデータをFTPでアップする。
  4. .ftpaccessでIPアクセス制限をかける
  5. ホームページが検索で「危険サイト」に認定されているが場合は、Googleのウェブマスタツールからマルウェアを除去した旨、報告する。
    ※安全が確認されたら数日で「危険サイト」は解除されます。